今年のプロ野球オールスター第1戦(ナゴヤドーム)はパリーグが勝利し、
第2戦はZOZOマリンでの試合となりました。
ここでも試合前にホームランダービーが行われ、
決勝には前日に優勝したソフトバンクホークスの柳田が出場しました。
対戦相手の筒香(DeNA)は先攻で1本しか打てませんでしたので、
後攻の柳田は2本以上打てば優勝と言う事になります。
そして柳田は無事に2本目のホームランを放ち、
2日連続でホームランダービー優勝となりました!
インタビューで柳田は、
「今日は無理だと思っていたが、
マリンの風のおかげで優勝できました。
風に乗っているような感じでいいラインに打てました。」
と語っていました。
また打撃投手には前日と同じく鈴木大地(ロッテ)を希望していましたが、
「松田さんがどうしても投げたいと言うので、しょうがなく・・・」
と実情を打ち明けました。
なお、松田は大変楽しそうでした。
試合は3回表に全セが小林(巨人)のソロで1点を先制しますが、
4回裏にデスパイネ(ホークス)のソロで同点になりました。
その後5回裏に秋山(西武)のタイムリーで全パが勝ち越し、
7回裏には初日に柳田のホームランダービーで打撃投手を務めた鈴木のソロで点差を広げ、
結果3-1で全パが連勝しました!
そしてこの試合のMVPにはデスパイネが選ばれました!
ロッテ時代には出場経験がなく、ホークスに入って初めて球宴に出場したデスパイネは
「他チームの選手と一緒にプレーでき、いい経験になった。
今の自分は絶好調。この調子を保って、
チームに貢献したい。」と後半戦での活躍を誓っていました。
今年のオールスターでは、
フレッシュオールスターで曽根がMVP&古谷が優秀選手
柳田が2日連続ホームランダービー優勝
第1戦で内川、第2戦でデスパイネがMVP
とホークスの選手達が目立った活躍ができて本当に満足できました。
このようなホークスの選手達の全面的な活躍が
全パの監督が工藤監督になった時に見られれば文句のつけようがないのですが・・・
なお、17日からは早くも後半戦がスタートします。
ホークスの選手達がオールスターで見せたような素晴らしいプレーを
ペナントでも見せて、優勝&日本一奪回を果たしてもらいたいと思います。
それでは、今日はここまで。
第2戦はZOZOマリンでの試合となりました。
ここでも試合前にホームランダービーが行われ、
決勝には前日に優勝したソフトバンクホークスの柳田が出場しました。
対戦相手の筒香(DeNA)は先攻で1本しか打てませんでしたので、
後攻の柳田は2本以上打てば優勝と言う事になります。
そして柳田は無事に2本目のホームランを放ち、
2日連続でホームランダービー優勝となりました!
インタビューで柳田は、
「今日は無理だと思っていたが、
マリンの風のおかげで優勝できました。
風に乗っているような感じでいいラインに打てました。」
と語っていました。
また打撃投手には前日と同じく鈴木大地(ロッテ)を希望していましたが、
「松田さんがどうしても投げたいと言うので、しょうがなく・・・」
と実情を打ち明けました。
なお、松田は大変楽しそうでした。
試合は3回表に全セが小林(巨人)のソロで1点を先制しますが、
4回裏にデスパイネ(ホークス)のソロで同点になりました。
その後5回裏に秋山(西武)のタイムリーで全パが勝ち越し、
7回裏には初日に柳田のホームランダービーで打撃投手を務めた鈴木のソロで点差を広げ、
結果3-1で全パが連勝しました!
そしてこの試合のMVPにはデスパイネが選ばれました!
ロッテ時代には出場経験がなく、ホークスに入って初めて球宴に出場したデスパイネは
「他チームの選手と一緒にプレーでき、いい経験になった。
今の自分は絶好調。この調子を保って、
チームに貢献したい。」と後半戦での活躍を誓っていました。
今年のオールスターでは、
フレッシュオールスターで曽根がMVP&古谷が優秀選手
柳田が2日連続ホームランダービー優勝
第1戦で内川、第2戦でデスパイネがMVP
とホークスの選手達が目立った活躍ができて本当に満足できました。
このようなホークスの選手達の全面的な活躍が
全パの監督が工藤監督になった時に見られれば文句のつけようがないのですが・・・
なお、17日からは早くも後半戦がスタートします。
ホークスの選手達がオールスターで見せたような素晴らしいプレーを
ペナントでも見せて、優勝&日本一奪回を果たしてもらいたいと思います。
それでは、今日はここまで。
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